2015年04月02日

宅建試験に合格した人はこんな人!


 宅地建物取引主任者資格試験に合格した人は、
どのような人なのか(合格者の平均像)を探ってみます!
 

 平成22年の宅建試験の合格者の概要は、次の通りです。

  ●合格者数  28,311人

   男性    20,634人 (72.9%)
   女性    7,677人 (17.1%)

 
  ●合格率   15.2%
  
   男性    14.9%
   女性    15.8%


  ●平均年齢  34.9歳
  
   男性    35.6歳
   女性    33.1歳


  ●最高齢の合格者  81歳 男性
 
  ●最年少の合格者  15歳 女性


  ●合格者の職業別構成比

   不動産業  28.5%
   金融関係  10.0%
   建設関係  10.4% (不動産、金融、建設関係で48.9%を占めている)
   他業種   23.8%
   学生    9.8%
   主婦    3.9%




 これらのデータから分かる合格者の平均像は、
30歳代半ばで、不動産に関係している職業についている人です。



やはり、この資格を必要としている人が取得していることが分かります。
学生や主婦、あるいは他業種の人が半数いるということは、
将来のために、この資格を取りたいと考えて取得しているようです。




 あなたは、この平均像と比べてどうですか?

 もし、あなたが20歳代ならば、まだまだ時間があります。
そして、女性なら、なお合格しやすいですよね。
なぜなら、女性の方が合格率が高いからです。



 もし、合格者の平均像から大きく外れていても気にすることはありません。
なぜなら、毎年80歳以上の方が何人も合格しているのですから、
そういう高齢者と比べれば、はるかに有利な状況ではありませんか?



 あきらめずに頑張れば、必ず合格者になれます!




posted by estate at 17:46| 日記

2013年11月20日

合格するために重要な3つのポイント


 宅建試験の学習をしていく上で、これだけは押さえておかなければにらない重要なポイントが3つあります。これだけをやっておけば合格するということではありません。合格するためには、この3つのポイントだけは最低限押さえておかなければ、合格することはできないポイントです。勉強において、どのような点に気を付けなければならないのでしょうか。勉強を進めるうえで注意すべき点を解説します。

1.過去問をやること

 どういう勉強法を使用が、絶対にやらなければならないことは、過去問です。

 何故過去問が大切なのか?

試験を実施する目的は、宅建試験に合格し宅建主任者として重要事項の説明をする能力があるかどうかをチェックすることです。そのための能力をチェックするために必要な項目というのは、試験が始まってから何ら変わることはありません。つまり、過去に出題された問題は、重要だと考えたから出されたのですから、これからも出題される可能性が高いのは当たり前です。なので、過去問を勉強するのが、合格するために最も近い道だと考えて間違いありません。

 ただ、最近の傾向として、過去問を覚えただけで合格できるほど簡単ではありません。同じ項目の問題でも手を変え趣向を変えて出題されているので、内容まで、十分に理解しておく必要があります。


2.満点は狙わない

 過去の宅建試験の合格ラインは50点満点中36点です。この事実から考えると37点取れば、まず間違いなく合格できます。なので、満点なん狙う必要がありません。37点取ることを目標に勉強しましょう。

一度でも受験しようと考えて勉強したことがある方ならわかると思いますが、試験範囲はとても膨大な範囲なのです。そのような膨大な範囲の中でも、過去に一度も出題されたことがない項目もたくさんあります。なので、合格するために必要な重要なことだけ勉強するようにした方がいいに決まっています。完璧主義は、この際捨てましょう。


3.改正点を押さえる

 宅建試験は、その年の4月1日現在の法律に基づいて出題されます。法律は毎年改正されるので、改正された法律は出題されやすい傾向があります。なので、仮に、過去に使った古いテキストを使って勉強するにしても、改正された法律に関する内容を理解するために、最新の情報を仕入れる努力をしてください。


posted by estate at 14:49| 合格のための勉強法

2013年11月12日

民法の得点を伸ばす方法を教えてください


Q:民法の得点を伸ばす方法を教えてください。

 昨年受験し不合格でした。
自己採点してみると、民法がまったくできていませんでした。
これから受験するために、民法をなんとかしたいと思っています。何か良い学習法をお教えてください。



A:民法全体を把握するために、公務員試験のテキストや問題集をお薦めします。

 宅建の過去問や宅建のテキストの解説だけやってもダメだと思います。
公務員試験の国家U種や地方上級の民法の問題は、総則から家族法までまんべんなく網羅されているのでいいと思います。

 これから、宅建試験の民法の問題は難しくなると思われます。これまであまり出題されていない条文や判例がシュッ題されることになりそうです。これらは過去問を勉強しただけでは、絶対にできません。なので、条文と判例を勉強してくださいね。

 最初は慣れるために、ブックオフなどの古本屋さんで、公務員試験用のテキストや問題集を買ったので十分だと思います。民法はあまり改正されないので、3,4年前のもので充分です。


posted by estate at 13:44| Q&A